平成20年9月 新スタッフによる指導開始!!
           
スタッフ紹介
  代表 月館 一二          代表 月館 一二

野球を通じて仲間を気遣う気持ち、そして「心」・「技」・「体」のバランスのとれた指導をモットーに積極的に取り組んで居ります。

平成20年9月より「相模原ホワイトボーイズ」代表に就任。




監督 中山 大輔
監督 中山 大輔
履歴 向上高校時代に強肩強打の捕手として活躍
自分の指導方針 思い切って打って走って投げて声を出し、自分の考えを持って、楽しんで野球をやってもらいたいです。 
一言 野球を好きになってもらって野球を通じて学んだ事を自分の為人の為に生かして欲しい

平成16年12月より「相模原イーグルス」コーチを経て、平成20年9月より「相模原ホワイトボーイズ」監督に就任。
コーチ 山本 聡一
コーチ 山本 聡一
履歴 横浜高校から日本大学準硬式野球部へ、投手として活躍
大学時代には、全日本選手権、社会人軟式野球部時代には、東四国国体に出場
自分の指導方針 スポーツの楽しさ、厳しさ、努力の結果報われる満足感、そのための我慢、忍耐、いろいろな側面で子供の育て方と環境作りを考えて、子供の未発達の能力の発見と、それを大きく引き伸ばしてあげられるかを考えて指導しています。その為には、先ず、面白さを分かってもらえる、或いは興味を持ってもらえる土壌を創るよう努力しています。 
一言 目標が、その日その日を支配する。

中学部の江成監督、中込コーチとは、大学時代の先輩後輩、平成20年9月より「相模原ホワイトボーイズ」コーチに就任。
コーチ 棚橋 健二
コーチ 棚橋 健二
履歴 桐光学園高等学校硬式野球部時代に、外野手として活躍
社会人軟式野球部時代には、東四国国体、天皇賜杯に捕手として出場
自分の指導方針 小学生らしく「明るく・楽しく・元気よく」をモットーに野球というスポーツの素晴らしさを伝えたい。また、野球を通じ礼儀、感謝、協調の心を育てたい。
一言 子供たちは「野球」から学び、私は「子供たち」から学ぶという姿勢で共に成長していきたい。

特に子どもの雰囲気作り、元気の良よさ、礼儀に力を注ぎ選手達から絶大なる信頼を得ている。
平成20年9月より「相模原ホワイトボーイズ」コーチに就任。
コーチ 阿部 成彦
コーチ 阿部 成彦
履歴 中学2年の夏には、第16回日本リトルシニア野球選手権大会に遊撃手として出場し準優勝。また、中学3年の夏には、シニア関東選抜に選出されハワイ遠征に参加。
東海大相模高校野球部時代では、第44回秋季関東地区高等学校野球大会にベンチ入りし優勝。第64回選抜高等学校野球大会では、内野手の控え選手としてベンチ入りし、準優勝メンバーとなる。
自分の指導方針 野球の動作である(投げる・捕る・打つ・走る)の基本を忠実に指導し、選手の体力、能力(技量)また、話して理解する選手や動きで理解する選手など、選手の理解の仕方に合った指導を行い、選手たちの「気持ち」をうまく乗せて盛り上げて行くようにしています。また、野球を通じて、チームメイトや他人の気持ちが分かる思いやりのある選手の指導を心がけています。
一言 選手には、まず、野球ができる環境を整えてくれているのは、お父さん・お母さんのおかげであることを分かってもらい、そして、お父さん・お母さんや周りの人たちに対しても、いつも感謝の気持ちを持って練習や試合に臨んでもらいたいです。
平成23年4月より「相模原ホワイトボーイズ」コーチに就任。